10月22日に東京都内で開催されたJAXA-DBJ航空セミナー2018(主催:株式会社日本政策投資銀行、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)におけるパネルディスカッション「航空機産業で岐路に立つ日本」に、弊社社長の森西が登壇する機会をいただきました。
弊社がSafran Aircraft Engines社との長期取引を獲得する過程で経験したこと、顧客からの信頼を得るために努力したこと苦労したこと等について、パネリスト及び会場の皆さまにご説明するとともに、貴重なご意見を頂戴する場となりました。今後とも様々な機会を捉えて航空機産業における弊社のプレゼンスの向上ならびに事業拡張を目指してまいります。
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AeroEdge(エアロエッジ)株式会社は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの量産サプライヤーに選定されるという、航空機エンジン業界のグローバル企業から直接量産契約を勝ち取る快挙を遂げました。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
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