【№059】最近のニュースあれこれ

こんにちは。AeroEdgeの広報担当Tからお送りします。
すっかり5月になってしまいました!今年は暑かったり寒かったり、やっと春らしい陽気になってきました。
今回のブログでは、ニュースリリースだけではお伝えしきれない、最近の出来事をお伝えしたいと思います!

  1.  月刊事業構想に掲載されました
    月刊事業構想は、新市場を開拓する「構想力」を育み、スタートアップや新規ビジネス、地域活性につながる情報を提供することをコンセプトにしたビジネス誌です。(同HPより)
    AeroEdgeは新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっていた2020年、「コロナ後の製造業と地域の姿」という特集に取り上げていただきました。そして、5年の時を経て2025年5月号にこの度掲載していただきました!
    地域特集で栃木県にフォーカス。福田栃木県知事のインタビューからスタートし、自動車、航空宇宙など製造業出荷額で上位を占めるものづくり県の、未来創生をテーマにしています。
    航空機産業は、新型コロナウイルス感染症に加えて、2019年のボーイング墜落事故により変革の時期を迎えました。AeroEdgeも例外ではなく、LEAP向けチタンアルミ製低圧タービンブレード事業において、抜本的な改善や、人への投資に取り組むフェーズとなりました。
    復調を迎えた2023年には、その思惑通りLEAP事業が堅実な成長基盤となり、東京証券取引所グロース市場への上場や、新たな量産案件の獲得につながっています。
    事業構想では、その決断の背景や新工場竣工について森西のインタビューが掲載されています。
    紙面のほか、オンライン版(有料)でも閲覧可能です。ぜひご覧ください!
    AeroEdge 航空産業で勝ち抜くため、教育と研修に尽力 | 20255月号 | 事業構想オンライン

  2.  文部科学省発行「企業で活躍する博士人材ロールモデル事例集」に掲載されました
    文部科学省は、産業界や自治体など多様なフィールドで活躍できる社会を目指すための施策をおこなっています。2025年3月、企業で活躍する博士人材のインタビューがまとめられた「企業で活躍する博士人材ロールモデル事例集」が発表され、AeroEdgeも取り上げていただきました。
    事例集では、AeroEdge入社後に社内の博士号取得支援制度で博士号を取得したCOO/CTO水田のインタビューや、同じく社会人で博士号を取得したメンバーのインタビューが掲載されています。
    インタビューでは、グローバルで専門性の高い仕事をするときになぜ博士号が必要であるか、そのメリットについてお話しています。
    ぜひご覧ください!
    博士人材の民間企業での活躍促進について:文部科学省

…今回は文章ばかりのブログとなってしまいました。InstagramやXでは写真付きで日々の出来事をお伝えしていますので、ぜひチェックしてくださいね!フォローもお忘れなく!


では、また次回!

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