こんにちは。AeroEdgeの広報担当Tからお送りします。
8月2日、第109回足利花火大会が開催されました。109回、単純に考えると大正時代から始まったこの花火大会に、足利学校と同様に歴史を感じますね。
今年は新たなイベントとして、東京ディズニーリゾート®・スペシャルドローンショー“マジック・イン・ジ・エア”が実施されました。足利市を皮切りに、ディズニーキャラクターたちが日本の空を彩ります。
Tの子どもたちもドローンの光を見て、キャラクターの名前を精一杯叫んでいました。
また、当日はAeroEdgeのベトナム人技能実習生も会社が引率し観覧しました。先月入社したばかりの実習生5人のほか、先輩実習生やベトナム出身の社員も含め、お手製のベトナム料理を食べながら日本文化の一つでもある足利花火を一緒に満喫しました!
今年の来場者数は、主催者発表でなんと50万人!
花火大会翌日には地元の企業さまや団体さまなどのボランティアによる清掃活動が行われ、AeroEdgeからは2名の社員が参加しました。
花火大会冒頭では、早川市長から「日本一クリーンな花火大会」宣言とごみの持ち帰り・所定場所へのごみ捨てが呼びかけられていましたが、人が集まるとゴミがでてしまうもの。
月曜日にはいつもの朝を迎えた街ですが、たくさんの方のご協力で日常に戻っていることを忘れずに過ごしたいと思います。
ボランティアに参加してくださった社員の皆様、ありがとうございました!
では、また次回!