AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2023年4月12日に栃木県赤十字血液センターの献血バスをお迎えしました。
AeroEdgeは、年に2回(春、秋)に献血バスを受け入れており、今回が通算で7回目の実施となりました。
また当日工場見学でお見えになっていた足利ロータリークラブさまから2名のご協力をいただき、AeroEdge社員とあわせて合計19名が献血を行いました。
4月に入社した新入社員も献血に協力し、回を重ねるごとに社内へ献血の輪が広がっていくのを実感しています。
また、待ち時間に赤十字血液センターの方の話を聞き、改めて献血の意義や活動の重要性を認識することができました。
AeroEdgeは今後も献血バスの受け入れを通じ、地域貢献活動を推進してまいります。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/