AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は6月24日~6月28日の5日間、栃木県立足利工業高等学校の2年生2名を同校学習カリキュラムのインターンシップとして受け入れをしました。
インターンシップには多くの地域企業が協力し、インターンシップを通じた勤労観の醸成、将来の進路選択に活きる体験をすることが目的です。
今回のインターンシップでは、当社の事業説明や工場見学、安全教育を行ったほか、各部署の仕事や設備を紹介することで、現場でのものづくりだけではなく、多くの部署の連携において事業が成り立つことをご紹介しました。
また同校卒業生である先輩社員との座談会を通し、自分のキャリアについて考える大切さについてもお伝えしました。
当社はこのような活動を通し、地域の学校との連携や次世代を担う高校生の育成に貢献してまいります。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2015年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/