AeroEdge(エアロエッジ)執行役員 本田 卓也が国際フロンティア産業メッセ2024の第10回研究会第2部「空飛ぶクルマ」で講演

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は、執行役員本田 卓也が、国際フロンティア産業メッセ2024で開催された、第10回研究会第2部「空飛ぶクルマ」(主催:関西航空機産業プラットフォームNEXT)で講演したことをお知らせします。
関西航空機産業プラットフォームNEXTは、近畿経済産業局と公益社団法人 関西経済連合会、公益財団法人 新産業創造研究機構により、航空機産業を関西経済の柱の一つとすべく立ち上げられました。活動の一つとして航空機産業に関する最新のトレンド発信の機会を設定しており、第10回研究会第2部は「空飛ぶクルマ」に焦点をあて開催され、約100名が参加しました。
本田は「AeroEdgeにおける「空飛ぶクルマ」事業の取り組み」と題し、「空飛ぶクルマ」の産業構造、機体構造と要素技術、サプライヤー視点での課題や今後の取り組みなどをご紹介しました。
当社はこのような活動を通し、航空機産業のみならず日本の産業の発展に貢献してまいります。

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
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