日刊工業新聞(2019年6月11日付)に掲載されました。

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、6月11日付日刊工業新聞(7面)にて弊社の非破壊検査体制立ち上げ支援事業が紹介されました。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00519670

弊社ホームページでもご案内しています。(6月11日発信)



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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

 

本件に関するお問い合わせ先:

AeroEdge株式会社 人事広報グループ 担当:水田、江原、萩原

電話:0284-22-3125(代表) メール:kazuhiro.mizuta@aeroedge.co.jp

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