AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市 代表取締役社長 森西淳)の執行役員CTO水田和裕が、日経BP主催「九州デジタルイノベーション 2019」にて、「AeroEdgeが目指す未来のものづくり-航空機部品製造×デジタルテクノロジー」について講演いたしました。
今回の講演では、製造業におけるデジタルテクノロジーの有効活用とそのために必要なヒューマンスキルとしての問題解決力、組織力及び挑戦しつづけることの重要性について語りました。新しい事業にチャレンジするAeroEdgeを今後ともよろしくお願いいたします。
当日は30名以上の方にご参加いただきました。ご参加いただいた方々、ご関係者の方々誠にありがとうございました。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先: AeroEdge株式会社 人事広報グループ 担当:水田、江原、萩原 電話:0284-22-3125(代表) メール:kazuhiro.mizuta@aeroedge.co.jp |