AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)の代表取締役社長CEO森西淳と取締役CTO水田和裕が、2019年10月29日に経済産業省で開催された全国航空機クラスター・ネットワーク「AM技術・ネットワーキング」に参加しました。
1部では、水田が今回のテーマであるAM:Additive Manufacturing(3Dプリンタ)技術に関し講師として登壇し、2部では森西と水田がワークショップに参加しました。AeroEdgeは、業界牽引の取り組みに引き続き関与し、航空宇宙産業の発展に寄与してきたいと考えております。
尚、こちらのセミナーの様子は、全国航空機クラスター・ネットワークさまのホームページでも報告されております。
https://namac.jp/seminar/4158
AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/