AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2020年10月30日発売、雑誌「月間事業構想」12月号に紹介されました。
記事では、「コロナ後の製造業と地域の姿」という特集にてCEO森西とCOO/CTO水田のインタビュー記事が掲載されています。コロナ禍の「新しい日常」で、どういう方向に進んでいけば、企業及びその企業が立地する地域は生き残れるのか。ものづくりベンチャーならではの視点で語っております。是非、ご購読ください。
<Web版>
https://www.projectdesign.jp/202012/newbusiness-under-corona/008629.php
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/