AeroEdge株式会社（本社：栃木県足利市、代表取締役社長：森西淳）は、2021年3月22日、栃木県赤十字血液センターの献血バスの受け入れを実施しました。

AeroEdgeは、地域貢献活動の一環として、毎年一回秋に献血の実施を行ってまいりました。このほか、地元高校のインターンシップへの参加など、地域活性化のための施策を企画・実施しています。昨年はコロナ禍ということもあり、各種イベントが中止となり、会社として地域貢献活動へ積極的に参加することが叶いませんでした。

コロナ禍でもできる地域貢献として、これまで年一回の実施を年二回実施とし、10月に続き、3月にも献血を実施し、事前告知や社員への献血に対する理解を深める説明を行いました。感染症予防対策のもと、いつも以上に多くの社員が献血に興味を持ち、協力を得ることができ、日本赤十字社の皆様から歓迎のお言葉を頂戴しました。
引き続き、この活動を継続し地域の活動に参加し続けたいと思います。

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AeroEdge（エアロエッジ）は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業（Safran Aircraft Engines社）から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。