エアロエッジ初の試み、盛況の内に幕 本社工場にてメディアツアーを2018年12月12日(水)に開催

エアロエッジ初の試み、盛況の内に幕
本社工場にてメディアツアーを2018年12月12日(水)に開催

―3Dプリンタ(付加造形設備)2台の導入と弊社の歴史、今後の戦略をご紹介―

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は12月12日(水)、メディア向けに事業説明会および工場ツアーを初めて行いました。

地元メディアを中心に全12社18名のご来社があり、エアロエッジ事業説明、3Dプリンタ(付加造形設備)を紹介する工場ツアーを行い、盛況のうちに終りました。

今後も地元を中心に、新しい技術、情報、試み等を発信していきたいと思います。
ご来社いただいたメディアの皆様、誠にありがとうございました。

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 AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

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