AeroEdge 株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、取締役 兼 執行役員COO/CTO 水田のインタビューが1 月12 日のオンラインおよび1 月13 日の日本経済新聞 北関東版(朝刊)に掲載されたことをお知らせいたします。
金属3D プリンター(積層造形)を活用した航空機部品の補修サービス(MRO 事業)への当社の取組に関するインタビューです。ぜひ紙面をご覧ください。なおオンライン記事は有料会員限定です。ご了承ください。
外部サイト(日本経済新聞オンライン):
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC214V50R21C22A2000000/
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016 年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines 社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdge は製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/