AeroEdge(エアロエッジ) は教育DXの推進に関する連携協定を「足利市」、「デロイト トーマツ コンサルティング合同会社」、「足利大学」と締結しました

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、教育DXの推進に関する連携協定を足利市、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区)、足利大学(所在地:栃木県足利市)と締結したことをお知らせします。 足利市ではデジタル田園都市国家構想交付金を活用し、産学官連携での教育現場へのデジタル技術(AIドリル、採点業務支援システム、健康観察アプリ)の実装を推進しています。 AeroEdgeでは2022年7月1日、当社執行役員CIO 徳永 昌宣が足利市CIO補佐官に就任し、同市のDX推進をサポートしてまいりました。本協定では3者と連携し、システム間連携の調査研究やその実装に関するアドバイザとしての役割を果たしてまいります。

協定書を持つ執行役員CIO徳永 昌宣(前列右から2番目)

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/

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