関西航空機産業プラットフォーム NEXT他地域交流会(航空×アトツギの会)でAeroEdge(エアロエッジ)が講和と工場案内を行いました

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)で、8月1日(火)、関西航空機産業プラットフォーム NEXT (近畿経済産業局、関西経済連合会、新産業創造研究機構)が主催する他地域交流会(航空×アトツギの会)が開催されました。
本会は中小中堅企業における持続的な経営を行うための議論と、次世代経営者の交流の場の創出を目的に開催されており、第1回が2022年6月28日に開催されました。(AeroEdgeニュースリリース:https://aeroedge.co.jp/news/newsrelease/902/


第2回となる今回は、日本全国から16社17名が参加しました。イノベーションやスマートファクトリー運営、戦略的な組織づくりについて、取締役 兼 執行役員COO/CTO 水田 和裕と執行役員CIO徳永 昌宣がAeroEdge足利工場をご案内しながら、AeroEdgeが実践している実例の数々をご紹介しました。後半のワークショップのでは、5年後に起こすべき「イノベーション、挑戦するビジネス」をテーマにグループワークを行い、水田と徳永がコメンテータとして参加いたしました。
AeroEdgeはこうした活動を通して航空機産業や中小企業の発展に微力ながら貢献してまいります。

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

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