AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は2023年11月24日に栃木県赤十字血液センターの献血バスをお迎えしました。
当社は年に2回(春・秋)、社内にて企業献血を行っています。今回で通算8回目の実施となりますが、毎回安定して20名前後の社員が献血に協力しています。そうした継続的な取組が評価され、今夏には栃木県から感謝状をいただきました。
今回初めて献血する方、常連の方、様々な社員が集まり和やかな雰囲気の中で行われました。就業時間内に参加できる企業献血を通して、ボランティア活動を身近に感じる良い機会となりました。
当社は献血バスの受け入れをはじめとした地域貢献活動を、今後も推進してまいります。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/