AeroEdgeのESG活動: 富田小学校5年生の皆様が社会科見学のためAeroEdge(エアロエッジ)を訪問

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は富田小学校の5年生が社会科見学のため当社を訪問したことをお知らせします。
富田小学校からは2023年6月にも3年生、4年生が社会科見学のためご来社しており、今回が2回目の交流となります。
見学では当社のチタンアルミ製タービンブレード量産についてや、環境負荷低減を目指す事業活動をご説明しました。またブレードの量産ラインだけではなく社員食堂(通称:CANVAS)や社内コンビニ(通称:AeroPort)もご見学いただき、社員が生き生きと働ける環境づくりもご紹介しました。
見学後には、「フランスの会社との契約締結までにかかった時間」や「金属3Dプリンタで指紋は作れるのか」など、様々な観点からたくさんのご質問を頂きました。
当社では、将来を担う世代の皆様に航空機部品製造や最新の技術を身近に感じて頂き、航空機産業や製造業の発展につながるよう、地域の皆様と活動してまいります。

会議室での事業紹介の様子

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

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