AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は代表取締役社長 森西 淳が栃木県立足利高等学校(以下、足利高校)で開催された令和7年度職業進路講演会で講師として登壇したことお知らせします。
職業進路講演会は、各業界の第一線で活躍している講師の話の「職業観」や「勤労観」、「人生観」に触れることで、将来の進路選択の一助になることを目的とし、足利高校の1年生を対象に開催されました。
森西は起業家として登壇し、自身の人生や経験、決断やAeroEdgeの設立、AI技術との向き合い方などについてお話ししました。
生徒のみなさんからは「森西さんにとって人生はどういうものか」、「AeroEdgeの社長になるために今できることは何か」、「プレゼンテーションで相手を魅了するテクニックは」など、たくさんのご質問をいただきました。
AeroEdgeではこのような活動を通し、未来を担う人財育成という企業の社会的責任を果たしてまいります。

足利高校の1年生を前に講演する森西
***
AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/