AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は、栃木県足利市の施設「わたらせリバープラザ」で開催される職業体験「ヒラメKids」で、課題解決型学習(PBL)プログラムを導入した中高生向け3Dプリンター体験を開催したことをお知らせします。
わたらせリバープラザは河川空間の利活用活発化を図る取り組みとして、地元企業が主体として設立し、運営する施設です。職業体験のほか、飲食店や産直市場、キッズスペースなどを提供しています。
職業体験「ヒラメKids」は、足利市内の企業が取り扱う製品や技術にまつまわる体験を提供する取り組みであり、社会の仕組みや面白さを学ぶ場を提供することを目的に、土・日・祝祭日を中心に同施設で開催されています。
当社は、AM(Additive Manufacturing、金属積層造形、いわゆる3Dプリンター)技術を活用した事業開発を進めております。当社が培ってきた技術や知見を活かし、職業体験を通じて最先端の技術やものづくりの面白さを次世代に伝えるため、同施設の設立当初から3Dプリンター体験を提供しております。これまでは一日90分の枠で基礎的な体験プログラムを提供しておりましたが、今夏は夏休みの期間を活用し、中高生向けにアップデートした体験プログラムを提供しました。具体的には、二日間にわたるプログラムとし、初日に3Dプリンターの基礎を学び、数日のインターバルの期間でご家庭の困りごとを見つけ、二日目に、3Dプリンターを活用してその課題を解決できるものを製作することを体験いただきました。これは、いわゆるPBL: Problem Based Learningと呼ばれる課題解決型の学習であり、課題発見と、その解決手段の創造を体験いただくことを目指したものです。参加者の中には、例えば、キッチンで使用するタオルの置き場所の課題を解決するための、省スペース型タオル掛けを製作するといった、身近な困りごとの解決に挑戦する姿が見られ、エンジニアリングの根源的な楽しさを体験いただけました。
当社はこのような活動を通して、引き続き地域創生の一助となるよう活動してまいります。

当社社員による講義

身近な課題に対する解決アイデアのスケッチ

コンピュータで設計図と3Dモデルを作成
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/