―人材の積極活用による競争力の創出という観点から、弊社の事例を紹介しました。―
AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は2月14日(木)宇都宮市のホテルニューイタヤにて、弊社CTO水田執行役員が社内人材定着・育成促進について弊社の事例を発表いたしました。
発表では弊社の会社紹介と、中小企業あるいはベンチャー企業故に求められる組織の姿やチームワークについての取り組みを紹介致しました。チームワークを築くために弊社各部が日々行うミーティングの風景や実践内容を説明し、組織パフォーマンスの向上について地元企業の皆様と少しでも共有できたのであれば幸いです。
ご参加された企業の方々、企画・運営を行った宇都宮市役所、宇都宮商工会議所、うつのみや次世代産業イノベーション推進会議の皆様ありがとうございました。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先: AeroEdge株式会社 人事広報グループ 担当:水田、萩原、狩野 電話:0284-22-3125(代表) メール:kazuhiro.mizuta@aeroedge.co.jp |