AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は2019年3月に実施された内閣府による統合イノベーション戦略推進会議における参考資料(~世界に伍するスタートアップエコシステムの拠点形成戦略~中間取りまとめ参考資料3-2 P35からP36)において、Robotics/IoTの事業領域の中の有望なスタートアップ企業として紹介されました。
統合イノベーション戦略推進会議は「統合イノベーション戦略」(2018年6月15日閣議決定)に基づき、イノベーションに関連が深い司令塔会議である総合科学技術・イノベーション会議、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部、知的財産戦略本部、健康・医療戦略推進本部、宇宙開発戦略本部及び総合海洋政策本部並びに地理空間情報活用推進会議について、横断的かつ実質的な調整を図るとともに、同戦略を推進するため、内閣に設置されたものです。
AeroEdgeは、航空宇宙、Robotics/IoTの分野で引き続きイノベーションに挑戦すると共に、更なる成長を目指して参ります。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
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本件に関するお問い合わせ先: AeroEdge株式会社 人事広報グループ 担当:水田、江原、萩原 電話:0284-22-3125(代表) メール:kazuhiro.mizuta@aeroedge.co.jp |