河北新報(2020.6.16付)にAeroEdgeが掲載されました。

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2020年6月16日に発行された河北新報(河北新報社、本社:宮城県仙台市)の記事に掲載されました。

記事は民営化により事業拡大を進める仙台空港の取組みを伝えるもので、仙台港と連携して海上貨物の取り扱いを開始したことの事例として、AeroEdgeがユーザー企業として紹介されています。

海上貨物の取り扱いは、空港運営会社としては異例の取組みですが、状況に応じて海上便と航空便の輸送手段の組み合わせができる点、比較的通関に時間を要する東京港を経由しないで物流管理ができる点、在庫管理も含めて総合的に物流拠点の機能を担ってもらえる点など、仙台空港様や豊田通商様のご提案とご支援により、弊社が多くのメリットを享受している点を、森西のインタビュー付きで紹介されています。

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

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