AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2020年7月20日発行の月刊誌「工場管理」7月号(日刊工業新聞社刊)に掲載されました。
同誌の連載コーナー「わが社のイチオシ!改善アイデア」にて、作業台の改善とITを用いたデジタル化のアイデアが紹介されました。この作業台車は、マシニング工程に携わる作業者の動作のムダや歩行のムダを削減するAeroEdge独自制作のものですが、誌面では台車の作り方のコツも写真付きで紹介されています。AeroEdgeは自社のものつくりの進化を改善により推進しており、また自社の取組事例を広く社会に発信することで産業界や中小企業の発展にも貢献したいと考えております。是非ご購読ください。
日刊工業新聞社「工場管理2020年7月号」 https://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0007
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/