AeroEdgeが日本産機新聞(2020.8.20付)に掲載されました。

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2020年8月20日付日本産機新聞の、同紙特集(『切り拓く一手次なる投資』)にて取締役兼執行役員COO/CTO水田和裕のインタビュー記事が掲載されました。

同特集記事は、コロナ禍による不透明な経済状況において今後の営業・事業戦略判断に苦慮している機械工具メーカーや商社に対し、各産業の現状と今後の動向を紹介することにより、戦略策定を支援することを目的としております。航空機業界においては代表企業としてAeroEdgeを選定していただきました。

記事では、生産機器の稼働率が下がったこの機に、AeroEdgeが生産ライン全体の見直しに着手し、TPS(トヨタ生産方式)や自動化技術の導入を加速させていくことが紹介されています。そして「AMの啓蒙化」を目指し先端技術の研究開発を進めていることもあり、工具メーカーや工具商と最新情報について共有や連携をさらに深めていきたい旨も発信しています。是非ご購読下さい。

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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

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