AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)、事業推進本部長 徳永昌宣が、10月12日(火)、13(水)及び10月25日週から各日(配信日は未定)に開催される富士通株式会社さま主催オンラインイベント「Fujitsu ActivateNow」のDeepDiveセッションにて講演いたします。
『人とデジタル技術の融合で実現する「People Enablement」』というテーマのもと、富士通セントラルヨーロッパのマーク・シュナディンガー氏と対談します。
デジタル時代において、人と技術を統合させながらも人中心の工場を創ることの重要性をデジタル、IoT、AIなど、AeroEdgeのファクトリーオートメーション化の事例を含めご紹介します。
また、本イベントは、「サステナブルで誰も取り残されない社会とグリーンな未来の実現」に向けて、社会課題を起点にお客様と共にその課題解決に取り組む富士通株式会社さまが目指すビジョンや具体的にどのような取り組みをしているのかを紹介することを目的としています。是非ご参加ください。
URL:https://www.fujitsu.com/global/microsite/activatenow/
・コンテンツ:人とデジタル技術の融合で実現する「People Enablement」
・日程:10月26日(火)14:10-14:25 セッションSM03
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/application/add/54515?ss_ad_code=all_1_li_all#deepdive-sm
***
AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。