今回は「管理・間接部門の改善活動が企業を強くする」という特集記事にて、AeroEdgeの間接部門を大きくご紹介していただきました。
現場には浸透していた改善提案制度を管理部門においても浸透させた仕組みづくりや、運用、高評価の改善提案を提出している社員へのインタビューなど、5ページにわたり紹介されております。製造業において、取り上げられることが少ない間接部門ですが、陰では、会社を支える重要な取り組みを日々積み重ねています。
こうした間接部門の取り組みを、特集でご紹介いただいたことは非常に貴重であり、これからもAeroEdgeの強みの一つとして発信していきたいと思っております。
是非ご購読ください。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。