砥粒加工学会誌2021年11月号掲載のお知らせ

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)の、取締役兼執行役員COO/CTO水田の論考が砥粒加工学会誌2021年11月号の特集に掲載されました。

「金属積層造形による航空機部品製造技術の現状」と題し、弊社で取り組む積層造形(AM)やそこで重要となるDffAM(Design for AM)および人財育成・市場創造に関して論じています。

***

AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。

Contactお問い合わせ・お見積もり

AeroEdgeは様々なご要望にお応えいたします。
製品・サービスに関してお気軽にお問い合わせください。
営業部:0284-22-7052