【№003】AeroEdgeではどんな案件に対応できるの?

こんにちは。今回はAeroEdgeの営業部からお送りします。

前回は技術戦略室が「積層造形・3DPrinting」の紹介をしましたので、今回はAeroEdgeのメイン事業「機械加工」の紹介や、初めてのお客様向けに問い合わせの方法をご紹介します。 

まず、AeroEdgeのメイン事業と言えば創業時から取り組んできた航空エンジン低圧タービンブレードの量産があります。材質は軽量耐熱材料として開発された「チタンアルミ」です。チタンアルミは高強度、軽量、高耐食性、高耐熱性といった優れた特性を持っています。一方でそれらの特性が原因となり、切削時の難削性から工具寿命が短くなる等のデメリットもあります。難削材のため量産の難易度は非常に高いというのが現実です。しかし、AeroEdgeでは安定した加工を実現するため、工程設計や切削条件の設定改善に加えて、工具改良や標準作業の徹底など、製造プロセスの高度な制御を行うことにより、チタンアルミ製タービンブレードの量産に成功しています。

よくAeroEdgeは量産工場だろうと言われることがありますが、そんな事はありません。単品や試作品の加工も請け負っています。代表的な加工例は自動車のターボチャージャ等に使用されているインペラです。インペラも素材が難削材とされているニッケル基超合金をよく使用しています。ニッケル基超合金は、高温強度が高い、切削中に切削抵抗が変動する、加工硬化しやすいなどの特徴があり、加工は難しいとされています。チタンアルミで培った加工ノウハウを生かし、インペラのような難削材で複雑な構造の製品も高精度、高効率で製作することができます。

また加工に欠かせない工具の自社製作にも取り組んでいます。加工対象の材質や加工製品に最適な工具形状を自社で設計、製作して工具の長寿命化やサイクルタイムの削減、再刃付けにより工具母材の再利用回数の最大化を可能にしました。製品や設備にとって最適な形状に設計されているだけでなく、環境にも優しいですね!AeroEdgeでは工具の再刃付けも社内で実施することにより量産ラインへの工具供給も短期間かつ低コストで実施することが可能となっています。

AeroEdgeの「機械加工」についてHP内に詳しく書かれていますので、そちらもご覧下さい。最後にAeroEdgeへ興味を持っていただき、お問合せを検討されているお客様向けにお問合せの方法をお伝えします。
Option1HPの右上の「お見積り・お問合せ」と書かれたボタンからお問合せ記入欄へ飛ぶことができます。


Option2:営業部直通の電話番号までお電話ください!
TEL0284-22-7052
「この図面の加工はできますか?」「この素材の切削は対応していますか?」
「材料調達から仕上げまでお願いしたいのですが…」「この加工の見積りが欲しいです!」などなど
 AeroEdgeについて少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひともお問い合わせをお願いします。皆さまからのご連絡お待ちしております。では、また次回!

 

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営業部:0284-22-7052