AeroEdge(エアロエッジ)が栃木県産業協議会の『栃木県イメージアップ貢献賞』を受賞しました

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、証券コード:7409)は栃木県産業協議会が設立した『栃木県イメージアップ貢献賞』を受賞したことをお知らせします。
栃木県産業協議会(会長:喜谷辰夫様 トヨタカローラ栃木株式会社社長、事務局:足利銀行)は、栃木県内における中堅企業の育成や上場企業輩出の基盤づくり、資金援助改善などを目的に、昭和56年に設立されました。栃木県イメージアップ貢献賞は産業経済、芸術文化、教育・社会貢献、スポーツの4分野において、優れた活躍により栃木県のイメージを内外に大いに高めた法人・団体・個人に対して表彰するものです。第33回では全15組が表彰されました。
当社は2023年7月、東京証券取引所グロース市場へ上場いたしました。この功績が栃木県産業協議会の設立趣旨に添い、また栃木県のイメージアップに貢献したことが高く評価され、受賞に至りました。また宇都宮東武ホテルグランデで授賞式が開催され、代表取締役社長 森西が参加し、表彰状と副賞を頂きました。
日頃より、地域の方々の多大なるご支援ならびに関係者の皆様よりご指導ご鞭撻を賜りながら事業活動を行っておりますが、このたび大変栄誉ある賞を頂き大変うれしく、光栄に存じます。今後も足利市内に位置する企業として、航空機産業の発展を通して栃木県の発展に微力ながら貢献できるよう、社員一丸となって精進いたします。

第33回栃木県イメージアップ貢献賞を受賞し、栃木県産業協議会喜谷会長より表彰状を受け取る、AeroEdge代表取締役社長森西

会社を代表し表彰状を受け取る森西

***

AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その増産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

Contactお問い合わせ・お見積もり

AeroEdgeは様々なご要望にお応えいたします。
製品・サービスに関してお気軽にお問い合わせください。
営業部:0284-22-7052