AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2019年6月9日に栃木サッカークラブ(以下、栃木SC)のホームゲームを観戦しました。
当日はベトナムから来た実習生と地域社会との交流の機会にもなるよう、人事のメンバーが事前に地域学習の機会を設け、栃木県の地理や食文化を実習生に紹介しました。
栃木SCホームゲーム観戦当日は、ベトナム人実習生が働く製造部門の社員も集まり、一緒にサッカーを観戦し、また試合終了後は地元の佐野ラーメンをみんなで食しました。試合そのものは千葉のチームを相手に0-0で引き分けでしたが、実習生にとってはスポーツを通して栃木県を知る良い機会になりました。
弊社は地域社会や地域経済の活性化を推進すべく、2018年10月に栃木SCとオフィシャルパートナーシップ契約を締結しており、同クラブが有するネットワークを活用した新しい協業のあり方をともに進めながら、中長期的に地域の発展に寄与することを目指しています。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
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本件に関するお問い合わせ先: AeroEdge株式会社 人事広報グループ 担当:水田、江原、萩原 電話:0284-22-3125(代表) メール:kazuhiro.mizuta@aeroedge.co.jp |