AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)の取締役CTO水田和裕が、経済産業省で行われる全国航空機クラスター・ネットワーク「AM技術・ネットワーキング」セミナーに講師として登壇します。
今回のテーマであるAM:Additive Manufacturing(3Dプリンタ)は、航空機産業における新しい技術として注目されております。航空機部品量産に向けた研究の事例紹介として、AeroEdgeを選定していただきました。
皆様のご参加をお待ちしております。
■開催概要
日程:2019年10月29日(火) 13:25 ~ 16:30
会場:経済産業省別館3階 310各省庁共用会議室
住所:〒100-8912東京都千代田区霞ヶ関1丁目3番1号
主催:全国航空機クラスター・ネットワーク(「NAMAC」)
講演テーマ:<1部>AM技術セミナー「AM事業参入への道筋」
■申込み方法
下記リンク先よりご確認のうえ、お申込み下さい。
https://namac.jp/seminar/4158
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/