こんにちは。AeroEdgeのコーポレート本部 広報担当 Tからお送りします。
7月4日のプレスリリースにてご案内の通り、AeroEdgeは東京証券取引所グロース市場へ上場しました!
今回は当日と後日の社内外の様子をご紹介します!
上場日当日、東京証券取引所では上場セレモニーが開催され、代表取締役社長 森西をはじめ、一部の社員が参加しました。
テレビでよくみるあの“クルクル”(チッカーと呼ぶそうです)を目の当たりにし、嬉しさと同時に身が引き締まりました。
上場通知書を贈呈して頂き、上場といえば!そうです!打鐘です。
東京証券取引所では、写真撮影やぶら下がり取材を含む30分のセレモニーを行いましたが、あっという間に終了してしまいました。夢のような時間でしたが、改めてAeroEdgeが新しいステージに入ったのだと実感しました。
そのころ足利本社では、お祝いのお花が続々と到着していました!
たくさんのお祝い品の到着に社員一同大変驚きましたが、これまでAeroEdgeを応援してくださり、サポートしてくださった皆様のあたたかいお言葉やお心遣いに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。
上場後の7月6日には日経CNBC様が配信されている「IPO社長に聞く」にも出演させていただきました!
番組は日経CNBCオンラインで視聴可能です!ぜひご覧ください。
日経CNBCオンライン:https://online.nikkei-cnbc.co.jp/
これまでも講演会やお客様に向けて弊社の事業や展望についてご説明させて頂きましたが、上場後にはまた新しい方々との出会い、交流が待っているのだと感じています。
一方で、弊社の主力事業であるLEAP向けチタンアルミ製タービンブレードの生産は、いつもと変りなく続いています。これまでAeroEdgeは“ゼロからイチを創る”を経営理念に掲げ、どんな困難な状況においても、従業員一人ひとりがあきらめずに挑戦を続けてきました。そして今回の上場もその風土があったからこそ成し遂げられたのだと、多くの方から頂戴したお言葉を聞いて感じました。
AeroEdgeはまた新しいステージに進みましたが、これまでと同じく挑戦を続けてまいります!
では、また次回!