AeroEdge(エアロエッジ)はJA足利と連携し食品ロス削減活動を推進しています

AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は足利市農業協同組合(本店:栃木県足利市、代表理事組合長:増田髙、以下JA足利)と連携し、食品ロス削減活動推進のため規格外トマトの購入を開始したことをお知らせします。
日本では年間522万トンの食品ロスが発生しており、国民一人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分の食品が廃棄されています※。
AeroEdgeではこれまで社員食堂CANVASでの調理過程の残渣や食べ残しの削減を進めてきましたが、食材の選定過程においても食品ロス削減を推進するために、JA足利から規格外トマトの購入を開始しました。現在は年70kg見込みと僅かな購入計画ですが、今後は購入量の増加や多品種対応を目指してまいります。
※農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html)より

JA足利さまにて。中央は野菜を購入する弊社社員。

***


AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。
https://aeroedge.co.jp/

Contactお問い合わせ・お見積もり

AeroEdgeは様々なご要望にお応えいたします。
製品・サービスに関してお気軽にお問い合わせください。
営業部:0284-22-7052