AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、2019年9月16日、創立4周年を迎えました。
AeroEdgeは親会社である菊地歯車株式会社(以下、菊地歯車)の航空宇宙事業部門から独立し、2015年9月16日に設立されました。設立当初は、菊地歯車の工場の一部を借りて、約30名のメンバーで操業していました。創立4周年を迎えた今、AeroEdgeの本社工場では約130名の仲間が共に働いています。 記念すべき日として、会社よりCANVAS(食堂)でのランチとデザートの無料提供、社内仮想通貨Edge Coin(エッジコイン)の付与、そして空からのドローン撮影を行いました。
無事4周年を迎えることができたのも、AeroEdgeを応援してくださる皆様のおかげです。今後ともAeroEdgeをどうぞよろしく御願いいたします。
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AeroEdge(エアロエッジ)は、世界の航空業界でナンバーワンを追求する技術集団です。栃木県足利市に本拠を置く2016年創業の小さな企業が、航空機エンジン製造大手のフランス企業(Safran Aircraft Engines社)から次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定され、現在その生産体制の構築を加速しています。AeroEdgeは製造業に軸足を置きながら環境の変化に迅速に対応し、常にリーディングエッジであり続けること、一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、他人がやっていない新しいことに果敢に取り組み、新しい価値を創出すること、社会と人々の幸せに寄与することを使命に「ゼロからイチを創る」活動を推進しています。https://aeroedge.co.jp/