AeroEdge株式会社（本社：栃木県足利市、代表取締役社長：森西淳、証券コード：7409）は、取締役 兼 執行役員COO/CTO 水田 和裕のインタビューが月間生産財マーケティング 2024年 ３月号に掲載されたことをお知らせいたします。
「少量生産の新たな形」としてAM技術（Additive Manufacturing、積層造形、いわゆる３Dプリンティング）を戦略的に導入して競争力を高めた企業の事例を取り上げています。
当社は航空機エンジン用タービンブレードの量産技術で培った経験を土台に、技術戦略室が中心となり、技術部やその他各組織も連携して全社の知見を動員しAM事業における技術開発および実証を進めています。2023年11月には米シリコンバレーに拠点を置く3DOS社との業務提携^※1を、同12月には九州旅客鉄道との取引基本契約締結^※2を発表するなど、その活動範囲を広げています。
本記事ではこれらの取り組みのみならず、当社がAM技術を最大限に生かすために重要視している点もご紹介しています。
掲載誌は株式会社ニュースダイジェスト社のホームページで購入できるほか、掲載ページは下記URLより閲覧が可能です。ぜひご一読ください。

■ニュースダイジェスト社ホームページ：https://seisanzai-marketing.jp/latest/index.php?id=556
■記事URL（記事は同社提供）：https://aeroedge.co.jp/uploads/article.pdf

※1 積層造形による分散製造プラットフォーム構築を目指し、米シリコンバレーに拠点を置く3DOS社と業務提携契約を締結：https://aeroedge.co.jp/news/press-release/1327/
※2 積層造形で製造した鉄道車両の部品供給に関して九州旅客鉄道株式会社と取引基本契約を締結：https://aeroedge.co.jp/news/press-release/1356/